6/20鶴彬 こころの軌跡の上映会が映画館よりひと足早く京都で上映されました
上映会には映画+神山監督のインタビューも上映され大変好評を頂きました。
ご来場の皆様ありがとうがざいました。o(_ _)oペコッ
私は最初、鶴彬の作品が戦後ではなく、昭和12年、日中戦争のまっただ中に発表したときいてもへ~( ̄0 ̄)くらいしか感じていませんでした。しかし当時を知る方の感想を見て、
あの時代に発表することがいかに凄いことか、その凄さもきっと半分くらいしか理解していないと思いますが・・・
作品をよむことが命がけなんて・・・今でも理解を超えています
川柳の芸術性とかは、難しくて正直わからないのですが、映画を通して鶴彬に出会い、100年たっても人を惹きつけるのは、作品の底に、自分のことよりも名前も知らない誰か
の悲しみや無念さや苦しみを、自分のこと以上に感じてしまう人なのかな・・・戦争で死んでいった兵士や女性や子どものために、たくさん、たくさん一人・・・涙を流したのかな・・・
その想いが溢れ川柳へとなったのかなと思いました。
もし、私が鶴彬と友だちなら、「鶴さん!もうわかった(ノд・。)もうわかったから!自分も大事にしてくれよ・・・
」と口走ってしまいそうです・・・
話がズレまくってすみません
m(. ̄  ̄.)m
ここで上映会の感想を紹介します。
l 軍隊の中であれほど抵抗した人がいたとは、驚き。こういう時代なのでもっと多くの人に観てもらいたい。
l 鶴彬の原作作品を読み、私も川柳、俳句を10年ほど作句しています。暗い、無職な時代に青春を鮮烈に駆け抜けた鶴彬から感動しました。神山監督のインタビューもよく構成されていました。一貫した考えをもった素敵な人です。
l 筋を曲げず行きぬいた鶴さんの凄さ!!よくぞ映画にしてくださいました。欲をもうしあげれば当時の社会背景をもう少し描いてくださればと。当時をいきぬいた者として・・・
l 少ない費用で地元の応援のもとでおさえた表現ながら「うた」を浮かびあがらせた映像はよかった。神山監督のインタビューを通して「こころの軌跡」という意味もよく伝わってきた。
l 小林多喜二はよく知っていましたが、鶴彬は存じませんでした。神山監督始めスタッフ、キャストの皆さんへの平和の思いがこの映画を通じてよく解りました。良い映画をありがとうございました。
l 鶴彬の正義感、正義を貫き通した生き様に、ただ感服、敬服の限りです。自己の生き様を貫く事が今のような時代さえ難しいのにあの時代を生きた人たちに今の自分を置き換えてしまいました。
l 小説の通りではなかったので意外な気がしたが、その分新聞記事が圧倒的な迫力をもって示され鶴彬の姿をよりよく映し出していたと思う。
監督のメッセージも感銘をうけた。
l 暗かった時代がよく分かった。日本史の教科書で教えることを避けている日本の現代史をもっと学ぶべきである。そういう映画に出会ってよかった。
l 大変よかったです。主演の池上リョウマも深い演技ですばらしかったです。
今、現在見る価値のあるものです。インタビューでさらに深まりました。
l もっと残酷な拷問シーンが沢山あるのかと思っていたら美しい舞台劇の様でした。戦争を否定するためにこれからも文化人ジャーナリズムに頑張ってほしいと思います。
l チラシを見るまで鶴彬の存在を知りませんでした。是非見たいと思っていました。とてもよかった。人間として真実の生き方を示してくれた映画でした。
l ドラマの部分とナレーション、ドキュメントの部分が無理なくつながり
時代も人も深く理解できたように思います。パンフレットを読みましたが非常に濃い内容でした。
l 時代とリンクしてドキュメンタリー性も確かでドラマに含みがあった。井上剣花坊を慎む時を叫ぶシーンが特に良かった。彼の中のいい川柳作品にはリアリティーがあった。
l あの若さで、よく勉強をしていたと感心した。軍隊の中でも正しいことを堂々と発言し、私たちも見習うことが多くありました。よくぞ作って頂きました。
l 先に本を読んでいました。いっきに読み上げてしまい感動でした。今回の映画はそんな意味でも期待していました。1時間半という短い中に大切なところがえがかれており、又、池上リョウマさんの「鶴彬」像が重なり見ごたえある映画でした。昭和初期日本は貧しく(民衆のみ)差別が横行したことを今の若い人たちも知ってほしい。
l 当たり前の事が言えなかったあの時代に川柳の表現手段で訴えられた、鶴彬という青年の勇気に感動以上の感動を憶えました。手錠をかけられたままの状態でベットに横たわるなんてその非人間的扱いに怒りと悲しみが・・・他にも少なからぬ人達が理不尽な時代に潰されてしまった。監督さんのインタビュユーも心に残りました。
l 反戦川柳、関心がありまので来ました。この時代に命を削ってでも反戦を貫いた人があったのですね。平和活動をしているので、この精神を引き継ぎたいとおもいます。
l 平和の大切さを知る機会となりました。誠意をもって生きた詩人の信念に感激しました。
l 生まれてきていかに生きていくか実にありがたい映画でした。さまざまな迷いのある日々の生活に、物事を判断する時に迷いの輪を縮めて下さいました。
合掌
l 鶴彬という名前の川柳は存じていました。朝日新聞6/18のコラムの記事を見てこの人を知るのは良い機会と思って期待していました。戦争中勇気を持って生ききった姿に感動します。監督のインタビューもより理解を深められて良かったです。孫たちが戦争にかりだされる事のないよう、老骨中でも出来ることはしなければと思います。
l大変感動しました。私は1930年生まれですが戦争中、大阪の家も空襲で焼け特攻に追われても自分の意思を貫いた鶴彬さんを尊敬しました。
l 一言だけです。
非常によかった・・・感動的でした。
本当にご来場ありがとうございました。
最近のコメント