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2008年3月

2008年3月26日 (水)

映画センターとは

映画センターとは・・・

映画といえば「映画館」、あるいは「レンタルDVD」、時間が経てば「テレビ放映」

という発想が一般的です。

しかし、皆さんの街でも、学校や公民館、地域のホールなど、
「映画館以外のスクリーンで映画を観る」機会がありませんでしたか?

そういう上映会を仕掛けているのが、各地で活動する「映画センター」なのです。

地方の映画館で観ることが難しい、すぐれた映画を自分たちの手で上映していこうと、

全国各地で30以上の映画センターの仲間たちが活動しています。
その歴史は、なんと35年。

学校や行政、地域の映画サークルと連動し、ときには

一般市民の皆さん・地域のお母さんたちと協力して、熱気のある上映会を開催しています。

このブログは、各地の映画センターの拠点として、映画の配給を行っている

「映画センター全国連絡会議」の事務局スタッフが運営しています。

公式HP
http://movie.geocities.jp/zenkokueiga/link01.html

現在は、「新・あつい壁」のほか、「シッコ」「夕凪の街 桜の国」「ベルナのしっぽ」「赤い鯨と白い蛇」などを扱っています。

「自分たちでこの映画を上映してみたい!」
そう思われたら、ぜひご連絡ください。

新・あつい壁

“らい”予防法が廃止されて10年以上がたった今も、ハンセン病差別の問題はいまだ十分に解決していません。

ハンセン病療養所の入所者の皆さんは、社会復帰や地域での生活が困難なばかりか、家族や親族と会うことも故郷に帰ることも自由に出来ないで暮している方が数多くいらっしゃいます。また、家族・親族の方で、そのことを周囲に語れずに暮している方々も大勢いらっしゃいます。黒川温泉での宿泊拒否事件にも見られるように、偏見と差別の根はいまだ根深いものがあります。

この現状を変え、ハンセン病問題に対する理解を広げ、二度とこうした人権侵害をくりかえさないようにと、映画「新・あつい壁」は多くの方々のご協力で製作されました。

監督は、熊本の療養所“恵楓園”の近くで生れ育ち、40年近く前に映画「あつい壁」で監督デビューした中山節夫監督です。長年ハンセン病問題に深く関わってきた想いをこめて描いた力作です。

現在、全国各地で自主上映会を開催中です。

http://kumamoto.cool.ne.jp/nakayama2005827/

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