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2008年3月26日 (水)

新・あつい壁

“らい”予防法が廃止されて10年以上がたった今も、ハンセン病差別の問題はいまだ十分に解決していません。

ハンセン病療養所の入所者の皆さんは、社会復帰や地域での生活が困難なばかりか、家族や親族と会うことも故郷に帰ることも自由に出来ないで暮している方が数多くいらっしゃいます。また、家族・親族の方で、そのことを周囲に語れずに暮している方々も大勢いらっしゃいます。黒川温泉での宿泊拒否事件にも見られるように、偏見と差別の根はいまだ根深いものがあります。

この現状を変え、ハンセン病問題に対する理解を広げ、二度とこうした人権侵害をくりかえさないようにと、映画「新・あつい壁」は多くの方々のご協力で製作されました。

監督は、熊本の療養所“恵楓園”の近くで生れ育ち、40年近く前に映画「あつい壁」で監督デビューした中山節夫監督です。長年ハンセン病問題に深く関わってきた想いをこめて描いた力作です。

現在、全国各地で自主上映会を開催中です。

http://kumamoto.cool.ne.jp/nakayama2005827/

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